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前歯が無くなったその日に歯は?

前歯が折れてしまったり、虫歯がひどく抜くことになった時、いつまで前歯がないのかって不安になりますよね。

基本的にはその日に仮歯が入ります

前歯とは、左右の犬歯から犬歯の間の6本のことを言います。

抜く歯の両隣の歯があれば、人工の歯を両隣の歯とくっつけることができます。ただし、その歯をつかって噛むことはできません。

隣とボンドでくっつけているような感じです。あくまで、次に入るまでの仮の歯ですので、噛み合わせも当たらないように歯をつけていますが、仮歯で噛みちぎったり、固いものに押されると取れる可能性が高くなりますのでご注意ください。

抜いたあと、ブリッジにする予定の場合

両隣の歯を削ってブリッジにしますので、ある程度傷口が治ってきたら、両隣の歯も削ってブリッジ用の仮歯をお作りします。

抜いたところの傷口が治るのは23ヶ月後。その期間、仮歯で過ごしていただくことになります。

ブリッジ用の仮歯も、下の歯に当たらないように作ることに変わりはありませんが、ブリッジと同じ長さの仮歯になるので両隣の歯とくっつけっているだけの仮歯より、強度があります。しかし、先ほどと同様、仮歯はあくまで仮のもの。すぐ外して治療に入れるような接着剤でつけていますので、取れないように食事等をしていただきたいです。

抜いた本数が多く、歯が少ない場合は仮歯は作れません

両隣の歯がなかったり、歯がない範囲が広く入れ歯やインプラントしか選択肢がない場合、仮歯の範囲が長く強度が持たないため、即時義歯(ソクジギシ)という形になるでしょう。

即時義歯についてはまた違うところでお話しさせていただきます。

仮歯での過ごし方

仮歯が入ってはいるところでは、食事をなるべくしないようにしてください。くっつきやすいものも、仮歯の部分では避けていただけるようお願いしています。

前歯で、噛みちぎろうとせず、細かく切って奥歯で耐えるようにしてください。

仮歯は何度もお伝えしますが、仮のものになります。仮の歯であり、仮の接着剤でつけています。

ということは、取れやすい。むしろ取れるようにつけていると思ってください。

たまに仮歯ということを忘れ、何年も仮歯の状態で過ごしている方もいらっしゃいます。仮歯はプラスチックでできています。汚れがつきやすく、変色しやすいです。そのままつけっぱなしで何年も経った頃には、歯ぐきが腫れて来院される方もいらっしゃいますし、虫歯が進行してしまっている方もいらっしゃいます。また仮歯になっている歯だけでなく、隣の歯にも磨きにくいがために、虫歯や歯周病にしてしまうこともありますので、素敵な仮歯が入ってもそのままでいいと思わず、しっかりしたものを入れるまで、歯医者さんに通いましょう!!