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オールセラミック

オールセラミックとは

白い陶製の材料で、セラミック100%で作られたものです。金属は一切使っていません。透明感と艶のある白さ、品質は長期に安定します。また、金属アレルギーの方にも安心で、審美性と機能性を兼ね備えたものになります。

審美性と耐久性に優れているオールセラミッククラウンですが、100パーセントの完璧さを保証するものではありません。オールセラミッククランはあくまでも人工のかぶせもの・つめものです。使い方や日常生活の過ごし方によっては、早い期間で作り直しを余儀なくされてしまうこともあります。

オールセラミックは当院ではあまりお勧めしておりません

その理由は

・被せ物の中が透けることがある。 例えば、土台の色が見えてきたり、残っている根の色が透けて見えてくる。

・メタルボンドセラミック、ジルコニアセラミッククラウンに比べて、オールセラミックは割れやすい。  

特にしっかりと噛むために強い力が必要になる奥歯(大臼歯)は、オールセラミッククラウンでは強度の面で不安になります。固いものを噛んだ時にセラミックが割れてしまう可能性があるため、奥歯にはお勧めできません。奥歯の場合は、より強度を必要としたジルコニアセラミッククラウンやメタルボンドセラミックが適しています。

また前歯にオールセラミッククラウンを使った場合、アクシデントなどで口元をぶつけてセラミックが欠けてしまうことがあります。これは天然歯でも同じことが起こりますが、セラミックだからといって絶対に欠けない、ということはないので安心しないでください。

安心保証・メンテナンス

当院では半年に1回の定期検診のお願いしております。

お口全体の噛み合わせや、お口の清掃などを行い、いつまでも美しい状態のセラミックをキープ出来るメンテナンスです。このチェックを受けて頂くと、通常使用時の万が一の破損などに無料で対応をしております。

スタッフの個人的な意見

オールセラミッククラウンにするなら、ジルコニアセラミッククラウンがお勧めです。

歯の表面は美しく見え、内側には鉱物の中で最も硬いとされるダイヤモンドを人工的に作り出したジルコニアを使用しているため、強度にも優れた素材です。

歯によって、その歯にかかる力が違ってきます。すべての歯をオールセラミッククラウン、あるいはジルコニアオールセラミッククラウンにするというわけではありません。その歯によって変えていくのもいいともいます。